【2018年3月‐6月編】私がハマッた20曲は語る。+16曲
更新を3ヶ月間ほど、おさぼりしてしまいました。笑
とても波乱な3ヶ月間。最後に書いた4月の日付からは自分自身でも全く想像もつかない、日々ばかりを過ごしていました。
しかし、自然と全て良い方向へと転がりました。さらには予定としていた行ってみたいと思っていたライブに全て行くことができましたよ。この話はまた別の記事にて書こうと思います。(書きたい話、かなり溜め込んでいます…)
ブログを久々に書くタイミングで、過去の記事に一度全て目を通すのですが、相変わらず一年前の自分の文章がクソとしか思えません。「卒論完成。」以降の記事からが、今の自分にとってはまだ、読めるかなって思えます。それなのに、更新は止まってしまっていたのにも関わらずアクセスが毎日あるようです。ありがとうございます。。。
精神的には落ち着いたので、やっとの思いでブログの場までに戻ってこれました。身体は戻ってませんが。笑
そんな私の4月以降の行動力として、Spotifyのプレミアム利用を始めました。Spotifyを使いこなそうと、知ってる曲から聴き潰していこうと音楽整理から始めることができたのは7月に入ってからです。
そんな7月現在の私のプレイリスト状況が
☆☆★ Know 1286曲
☆★★ Favorite 697曲
★★★ Great 419曲
初めは、favoriteのみでハマッている曲をプレイリストに入れて聴いていたのですが既存曲ばかりを聴く依存症に陥ってしまったため3種類、段階別に作成しました。
Knowは訳の通り、知ってる曲。知ってたらドカドカ突っ込んでいってます。もちろん、この曲数が全てではないですよ。Spotifyにいないアーティストもいますし、配信されてない曲もありますからね。
そこから2段階目のfavoriteで好きだなあって曲を厳選して、さらにそこから瞬間的にワクワクする曲をGrateで厳選しています。こうしてみた時に、自分自身に選別できる我があることに安心しました。よかったです。。
上半期の音楽まとめ、がしたいところなのですが。知識と日付が追いついていません。笑
3月から7月始め頃までに、聴いてた曲を急上昇や飽きもありながら語っていきたいと思います。
紹介が最後になるほどクオリティが落ちるという話でもなく、最初から最後のアーティストまでバラエティ豊かに取り揃えているはずなので、なんといっても4ヶ月分ですので。かなり長くはなりますが、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
1、 U.S.A DA PUMP
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ダサかっこいいイイねダンス、ハロプロ推しのジャケ写、意味不明な歌詞と話題となっていることは耳にしていましたが、そんなハマるわけないでしょ…と、薄横目に見て聴いてしまったら、ずっと頭の中で流れててイイねダンスしてます。ガッツリハマってしまいました。完全にやられました。。
初見はCDTVスペシャルでの生披露だったため、歌詞が強烈だなあ…って印象ほどだったものの、MVでのダンスの見せ方(映し方)に笑いが止まりません。良い意味で笑顔にさせられる曲ですね。
無理やりなカタカナ入れてるのが80年とか90年代の邦楽の味がでていて、懐メロにも受け取れるから、ダンシングヒーローの流れといっても完全な新曲で今こういう曲が流行るのも面白いですよね。どっちかの夜は昼間。ほんと、それなですよ。笑
この強烈な中毒性のある歌詞とダンスの視点、に加えて。DA PUMPの突然の再ブレイク、バズりようがスゲえし面白いなっていう視点から今回1番に挙げることにしました。さて、このバズりは狙って仕掛けたのか。その流れに乗って、結婚発表ですよ。ノリノリですね。
2、 好奇心 Czecho No Republic
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誰が、この曲の歌詞が5人最後になると予想したでしょうか。この曲が公開された次の日に、今の状況に繋がる行動を起こすことができました。この、好奇心の歌詞に救われて。このMVが公開された日は、私もチェコの想いのように人生のための、旅に出る準備をしようって決めることができた日でした。
それから、私が実際に旅に出た初日まさに同日でした。八木さん脱退。このアルバムの内容の想いは、5人揃っての想いだとばかり思っていました。今年は年明けから連日のように脱退や解散のニュースを見ていたので、まさかこんなにも早く音楽でより身近に寄り添ってくれている人たちから聞くことは思ってもいなかったです。正直、過去一でショックな脱退のニュースでした。
それでも彼らの想う、好奇心の素晴らしさは変わることはありません。その時は既に4人となっていた東京公演に行った際の実際の熱からも感じることができました。(ライブ視点は、また別の場で詳しく書けたらなと思います…)
特に2番の歌詞を聴いた時に、武井さんの闇、弄れてる方が私自身とすごい似たものを感じたんですよね。私の心奥底の世間体への視線をそのまま代弁してくれているような気持ち。そして、"でも生きている気がしたんだよ。あれはきっと天国だった。地獄じゃなくて天国だった"。恐縮ながら、なんだかすっごくわかるんですよね。
あの日にチェコが好奇心のMVを公開していなかったら、素直な好奇心を信じての行動力は起こせなかったかもしれない。私も大荒れの海に舵をとる方へ行きたい、私の道を作ろうって行動する第一歩のパワーをくれた救ってくれた大切な曲です。チェコ、本当に本当にありがとう。後世に残すべき名曲です。
3、 You're The Best Thing The Style Council
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スタイル•カウンシル。イギリスの80年代ポップ•ロックバンドですって。ブリティッシュロックが良い、との話を聞いて。まずそのジャンルや系統がわからず、グーグル検索して1番最初にでてきた曲がこの曲でした。
お洒落な音感に一気にやみつきになってしまいました。聴くたびに、とてもとても癒やされます。。イギリスだからUKミュージックなのでしょうか。全くを持って無知で、海外の音楽にも進出することで私自身が最も好む音楽ジャンルを安定して見つけられるようにしたいのが私的目標です。
4、 月曜日戦争 吉澤嘉代子
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NHKの海外放送の番組J-MELOでの公開収録で完全に初めましてで聴きました。関ジャムで、音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんが『残ってる』を大絶賛してたことで、これは聞かなきゃなあ…って思いながら、女性シンガーソングライターかあ…と完全なる 偏見を持って避けてしまっていたんですよね。
公開収録なので、聴きたくなくても直接聴けてしまうのでこれは良い機会だとその日を凄く楽しみにしてました。1曲目は噂の『残ってる』を歌ってくれました。次に披露してくれた曲が、「収録はされませんが明日は月曜日なので。」と『月曜日戦争』という曲でした。
今までに聴いたこともない音楽、歌い方をするんです。驚きました。凄く可愛いらしいんですよ、歌声も見かけもナチュラルな女の子で。曲の中で感情を高まらせる箇所の魅惑的な歌い方。他の人にはない歌詞やメロディの世界観の創造力も含めて、とんでもない表現者だなと思いました。それは音源を聴いている今でも不思議な気持ちにさせられます。
そんな可愛しい女の子の口から"戦争"という表現のタイトルがでてくるなんて思ってもいなかったです。どんな曲かと思ったら、すーごい可愛いらしいオチャメでイタズラっ子な魔女がでてきそうな音をしてるんですよ。(意味不明)
ぜひ一度聴いていただきたい。
今回は、もう一曲置いておこうと思います。
ミューズ
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現在では最新曲の『ミューズ』。
"戦っているあなたは美しい"
5、 なんてったって春 サカナクション
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なんてったって、ベストアルバム「魚図鑑」の解禁ですね。楽曲解説が書かれている魚図鑑が欲しすぎて、買うかどうかさんざん迷いましたが連日のインスタライブやツイッターライブやラインライブを見ていたら欲しい気持ちが強すぎてDVD付きの盤を購入してしまいました。笑
す
ラインライブの山口さんとさかなクンさんの絡みが話が尽きなくて、やっと終わるかと思ったらまた始まって。。完全に二人だけの魚ワールドに行っちゃってて、世界の外側から見ていてもすごい面白かったです。笑
全くといっていいほどサカナクションは詳しくなくて、でももっとコアに曲を知りたいと思っていた時期だったので個人的にもベストタイミングでした。
念願の魚図鑑。著作権が過ぎた本物の魚図鑑を、まだ著作権のあるものは写真を差し替えたりして創られたと聞きまして。その発想が、こだわりが、自分の手元に来たのはやっぱり嬉しみでした。
サカナクションの曲は、〜科っていういくつかのジャンルに分けられるらしくて。聴きながら解説を読んでいくのですが、わっ。これいい。と〜科を見ると全部、ライトダンス科なんですよね。笑
もちろん新曲の『陽炎』も、『ライトダンス』もギロっとなったのですが。同じタイミングで初めましてした中でも特に季節的に『なんてったって春』と、もう一曲。『モノクロトウキョー』に惹かれました。
モノクロトウキョー
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音もですけど、山口さんが書く独特の思考からシンプルなのに意味深にも奥深い歌詞が好きなんですよね。モノトーンってボヤいた後に、フルカラーに戻るってなんでしょうね。一昔前はこの凄さが理解できなかったですが、音楽一回りしてサカナクションの音楽って面白いんだなって辿り着いた今日です。
6、 スターゲイザー SEKAI NO OWARI
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先日、念願にも初めてのセカオワのライブへ。富士急でのライブへ行ってきまして。見せ方、曲と共に1番印象に残っていたのがこの曲『スターゲイザー』。歌詞はとても難しくて考えさせられる内容です、しかしあの照明を壮大に使った曲の映し方はとても美しくて、アートを感じまして。。なんと言葉であらわせば良いのかわからないですが、素晴らしかったです。個人的には。
7、 Finesse (Remix) [feat. cardi B] Bruno Mars
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グラミー賞作品。
8、 - Jack in the box - Shuta Sueyoshi
曲じゃなくて、もはやアルバムを推す。
だって、ぜんぜん違うんですもん…
全曲違って全曲、素晴らしいんですもん…
秀太くんのゲームの独特さとファンタジーの強めの世界が広がるアルバムだと思っていただけ、ここまで濃厚だとは思ってもいなかった。ごちそうさまです。
あえて、個人的に好きなのは『Sad Story』です。
9、 ブラザーズ Official髭男dism
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世間的にはノーダウトとTell me babyですが、私はブラザーズを推したい。
あっちもこっちもシュガーレス、ぬいぐるみのデキレース ズシッズシズシズシッ
の ズシズシズシズシッ にツボりました。
しょうもなくてすいません笑
Tell Me Baby (LIVE ver)
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を載せておきます。笑
10、 ラストアイドル
から3組の曲を推します。
スリル Good Tears ( × 織田哲郎 )
青春シンフォニー Love Cocchi ( × つんく♂ )
風よ吹け LaLuce ( × 小室哲哉 )
この御三家プロデューサーでシングルを埋めてほしいと切実に願ってました。最後にはやっぱり出来レースか、としか思えませんでした。今はもう番組見てません。()
しかし、この3曲はやはり輝かしい……!!
織田哲郎さんて、バンドへの楽曲提供のイメージが強いのでアイドルで、特に中でも崖っぷちに近いほうのグループをよくここまで輝かせたなと。
つんく♂さんはさすが、質の高いハロプロアイドルを築いた方。一人一人へのプロデュース力が徹底的で厳しい言葉を響かせていた。楽曲のキラキラ感、力強さ。
小室哲哉さんは、もうさすが音のスペシャリスト。圧倒的な存在感のある楽曲。ちょうど、引退表明会見の時期だったので驚きました。まだまだ素晴らしい音楽を届けられるのにと余計に感じさせられた。
11、 シンデレラガール King & Prince
ジャニさんところの子達なので、URLは特にはありません。花男のあとの話で、ドラマはイマイチドラマは分からなかったすが、Mステか何かで歌って踊ってるのを見て静止画よりカッコいいやないの。って思いました。
よくわからないポイントだと思いますが「I wanna be a sunshine」「Always mekes me happy」が謎にやみつきになっています。
12、 ウララ ビッケブランカ
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Official髭男dismが好きな貴方なら、ビッケブランカもきっと好きになる。曲調や歌い方の壮大さが同じタイプです。
メジャーでは1st Single になるのかな。変わらず、歌詞もメロディの奏で方もビッケブランカワールド全開です。曲だけでなくMVも変わらずクオリティが凝りがとんでもないほどにハイ。ぜひ一度見てみてほしい。
13、 comrade Soil & "Pimp" Sessions, 三浦大知
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三浦大知がエロイぞ。。
初めて音源を視聴した時から、こんな一面の香りをする表現もできるのかと驚かされたコラボ楽曲になりました。ジャズのようなテンポ感によって曲質がとても大人です。夜に聴きたい。
14、 FAKE SHOW Da-iCE
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今年一年間のDa-iCEはとてもとても張り切っているらしい。5周年イヤーだからそうです。サビの、"スモーキン"の花村さんと大野さんの歌う繊細で美しさを感じていく語尾がとてもとてもとても好きです。
ダンス&ボーカルグループなのだから、MVを見てからではないと話は始まりません。FAKE SHOWなのでタイトルの予感の通り途中、少しおかしなところはありますが、閉じることはなくそのまま最後までご覧いただきたいです。
いくらイケメンでも、私はずっとダンスを見ていたいくらいなほどのタイプなので、そんな人も。途中おかしなところの透視をしっかりと見ることができる。ぜひ、こちらのアナザービデオを見ていただきたい。
15、 俯瞰Show BIGMAMA
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16、 Dreams Lamp in Terren
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実は、今回の載せている曲の、最も聴いてほしいオススメしたいナンバーワンの楽曲。
17、 クロスワード フェアリーズ
まだ、藤田みりあちゃんがいた2016年リリースの曲です。そして、6人体制では最終シングルでもあるのです。なので今となっては、かなり前の曲です。
『クロスワード』の次のリリース曲(5人体制で初シングル)が『シンクロ』っていう曲なんですよね。フェアリーズは、デビューから大人びすぎてる恋愛曲ばかりのイメージが世間はもっているのでは無いのでしょうか。
そのため一見は『クロスワード』も『シンクロ』も恋愛曲に聴こえます。ですが私には歌詞が、みりあちゃんへのメッセージに聴こえてきたんですよね。そうとも聴こえることに気づいた時に今更ながら『クロスワード』にどハマってしまいました。最後の、「セイグッバイ…」の囁きが最高っす。。
デビューの頃から知っている私としては特集記事を組みたいほどに、今のフェアリーズの勢いは見ても聴いても素晴らしい。これまで信じてきたことが確信へと変えてくれた、待望のアルバムが出たので私自身もう少し考察してから、直近で再びフェアリーズのことを語る機会をいただきます。
18、 So What ?? SKY-HI ( × KEN THE 研究丸 )
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Snatchaway ( × 蔦谷好位置)
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Diver's High ( × UNISON SQUARE GARDEN 斎藤宏介 × 亀田誠治 )
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ハリアッ! ( × 尾崎裕哉 )
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何様 ( × ぼくのりりっくぼうよみ )
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One Night Boogie ( × The Super Fryers )
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コラボがピックアップされた期間でしたね。ファンにとって待望とか、意外だとか思わされたコラボだったかなと思います。(誰目線)
個人的には、メインの張本人の方が単独で作っていた曲のほうが好きだったりします。もう超えてるんじゃなかってほどに。個人的には、So What??が1番好きです。KEN THE 研究丸のことをよくわかっている歌詞。
そして、肩書や過去がSo What?年齢や経験もSo What?だから何?だから何なの?って歌っているのは、これまでに話してくれていたことに対しての筋が通っているしMWラジオの世界も込みで。実際に初バース繰り出したKEN THE 研究丸さんがそうなんですよね。こちらとしても励みになったし、とても勇気をもらった楽曲でした。ありがとうございました。
19、 恋の寿命 Galileo Galilei
20、 N.E.O. CHAI
21、 Don't leave me BTS
22、 恋と嘘 赤い公園
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かっ、かっ、可愛い。。こちらの曲もSpotifyによってオススメされた結果。完全に、赤い公園は初めましての1曲目になりました。Spotifyありがとう。
赤い公園といえば、ボーカルさんが脱退という話を目にし、解散したアイドルちゃんがボーカルに加入し、ビバラロックフェスで初お披露目だったことを目にしましたが。この曲はどうなんでしょうか…全くの無恥なので。ガールズバンドってことを知ってましたよ。
あまり女性の歌声や、女子目線の歌詞が苦手なので。純粋に可愛い…って聴けていることが不思議な現象だったりします。
23、 Boy friend ストレイテナー
24、 She loves you The Beatles
26、 Prism androp
27、 ハナウタ [Alexandros]
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いつも作詞はボーカルの川上さんがしていますが。この曲は、詩人 最果夕ヒさんが作詞された歌詞を、ドロスが歌う。タイミングがあってSchool of Lock 聞けましてファンも本人も言ってましたけど、メロディがCityを思い出させます。
28、 革命 Ivy to Fraudulent Game
29、 歌ウサギ スピッツ
30、 彷徨う日々とファンファーレ KANA-BOON
32、 WINNER flumpool
33、 アウフベーヘン Mrs. Green Apple
34、 パレット サイダーガール
35、 Rel THE ORAL CIGARETTES
36、 Inside Outside ねごと
いつの間にか36アーティスト挙げてました。リリースから時間が経っていたり、私自身初めましての瞬間のインパクトとリピート率が反映されていたりするので世間的な視点とちょっと違ったりします。
実はまだまだ挙げれてない楽曲があるのですが7月分のネタが無くなるのでここでストップをかけました。最近話題の女性シンガーソングライターとかアイドルグループ、韓国の女性グループがランクインしそうな予感がしそうです。
さすがに疲れました。もう期間が経ち新しい曲を聴きながらの作業だったので、モチベの記憶が薄がってしまって最後のほう書きたいことが頭の中にあっても、わざわざ打つまでの気力がなくて内容の薄い記事になってしまいました。機転が回らず悔しい思いです。
あくまでも、好き勝手に自分自身の記録のためという目的であることが一番大きい。まだまだ私には人に対してオススメできるほどの知識量はないなと最近ツクヅく思わされます。なれるようになりたいですね……
Spotifyの利用によって7月時点で最新曲が、ドーンッと既に増えすぎて収拾がついていないです。今回書き留めきれなかった楽曲もあるので、もう少し記事の書き方を考えます。失礼致しました。(反省)