Music over the World

日常の記録を書いてます。

【2018年10月編】私がハマった10曲を語る。

 

1、illusion / SKY-HI × 金子ノブアキ

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release 2018.09/14

 

Riseのドラムスとして、俳優として、活躍される金子ノブアキさんとSKY-HIのコラボ楽曲。LoveやHate、人の目を気にしないといったニュアンスの入った歌詞から、金子さんが日高さんの音楽思想を理解や共感を持ったからこそ実現したコラボだったのかなと思わされます。

 

序盤から勢いとまらぬ圧倒的な迫力。音源から放つ速度やSKY-HIの歌詞、金子さんのドラムの音から既にカッコいいのだが。個人的な感想として、MVまでも素晴らしい作品だと思っている。それを踏まえて今回1番に挙げました。MVを見れば間奏までも、猛烈に惚れてしまう。とにかくカッコいい。

 

 

2、Water Lily / Lamp in terren 

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release 2018.08/24

 

復帰後のテレン第1弾シングル。出だしから音がどタイプです。孤独や寂しさネガティブなものを感じさせて、人によっては恐怖を感じさせる歌詞かもしれない。私にとってはそれが共感になるんですがね。

 

それと、このワードを同じフレーズとして入れるんだ!という聞いたこともない理解は難しいけど意味深さのある歌詞が個人的には好きです。“夏の継ぎ目にキスするように” とか“寂しさはきっと愛しいもの”とか。ネガティブだけど光を感じるメロディと歌詞が美しいと思いました。

 

 

3、容姿端麗な嘘 / The Oral Cigarettes

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release 2018.

 

ストリーミング配信されてないですがリリースや解禁はかなり前で、その当初から直感的にこの曲好きだあ…という感覚があったんです。時は流れ、8月末にLove Sweet Showerに行きまして初めてオーラルのライブを観ました。その時の、1曲目が容姿端麗だったのでした。

 

この出だしからインパクトのあり綺麗に流れていくベースとドラムの奏でる音が心地よくもカッコいい。そして、サビ。ボーカルのセクシーさを感じる、あーーーーーの出だし。その直後に、オーオーオーーオのお客さんと音楽を奏でることを忘れない、叫びの歌詞。セクシーでエモーショナルさに、たまらなく沼に陥れてきます。

 

 

4、Orange / PAELLAS

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release 2018.10/17

 

Spotifyの新曲欄から珍しくタップしたことで出会った曲。終始、一定的に続いていくテンポ。サビ前で一度転換するお洒落なバックグラウンドの音が面白いなと思いました。出だしフェチなので何度も聴き直したくなってしまいます。

 

ただ、歌声がかなりクセがあるので、好き嫌いはかなり別れるんじゃないかなあ…と思います。MVを見ることはあまりオススメできないです。こんなにも瞬間的にダサいと思ったのは初めてです。ごめんなさい。

 

 

5、マリーゴールド / あいみょん

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release 2018.07/18

 

あいみょんちゃんの奏でる音って、なぜだか夕暮れ時の壮大で風が気持ちよく吹いてるような懐かしさを感じるんですよね。でも、その懐かしさを感じる過去がどこにあったかはわからない。この曲に限らず、気持ちいほどに熱唱してくれる上がるサビが好きです。

 

何かタイアップされて知られたわけではなかった あいみょんちゃんのヒットは、高い音域のラブソングから、ロックをも感じさせる低音域の歌唱のラブソングの時代へと移り変わったのを感じさせます。

 

 

6、イルミネーション / SEKAI NO OWARI

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release 2018.10/11

 

久々にいただきましたファンタジーセカオワワールド。やはり、全盛期のスタパレとかと比べてしまうと正直物足りないのですが聴くからにクリスマス、ウィンターソングを感じさせる。お待ちしておりました。

 

個人的なツボポイントで「そんな拗ねるなよ」のところで深瀬さんが少し照れ笑いしてるような姿が見えるんです。何よりも歌声が癒されます。。私は瞬間的なコレ好きっていう大部分の感覚は結構、歌詞ではなく初見のメロディや歌声で決めてしまうので。歌詞背景が読み取れません。。

 

 

7、トリコ / Nissy

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release 2018.08/24

 

吉沢亮くんと西島くんが繋がる日が来るとは夢にも思ってもなかった。(大歓喜

世間的に配信で、じわじわとロングヒットしてるみたいですね。私の感想は、ほんと歌上手い…って感じるほどで、この曲についてはそんなにか?って感じです。

 

と思っていたら、この曲はイヤホンで聴くよりもスピーカーで流れてきてほしい曲だと思いました。スピーカー映え。なんででしょうね。世間に好かれるかどうかって、スピーカー映えする音楽ってことなのかもしれないですね。と最近感じています。

 

 

8、ア・プリオリ / Mrs.Green Apple

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release 2018.07/31

 

前回は『青と夏』を挙げていますが、今回はカップリングの『ア・プリオリ』です。何に惹かれたかというと表現力。サビ前で遊び心を感じさせる歌い方になのにサビに入った瞬間にドキっとさせられる歌い方に、一瞬にして切り替えてる。かっこよすぎやしませんか?

 

さらにポイントが高いのが、もう既にかなり盛り上がっているのに最終サビで、まだ行くのかというほどに更にキーを上げている。音の流れの馴染みもそうですがほんとに凄いです。生で聴いてみたいです。

 

 

9、New Clothes / Lamp in terren

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release 2018.06/15

 

音が、力強い歌声が、カッコいい。術中の時に、思っていたことが前面に描かれた曲なのではないかと思いました。大さんの後半ほど、荒れる歌い方になっていくのほんと魅力的です。復帰してまだまだこれからの可能性を秘めているし、曲を出すたびにハマってしまう楽曲たち。次の新曲が楽しみです。

 

 

10、Dancing with My Finger / MIYABI × 三浦大知

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release 2017.11/08

 

×MIYABIさんのコラボ曲。SKY-HIとの『Gemstone』を去年の時点で聴いていてもちろん楽曲の存在は知ってはいましたが。1番フィーチャリングされてると知りながら、ずっと手をつけたいなかったのですが2018年10月になりやっと。SKY-HIとのコラボとはまた違った、かっこ良さや楽しさ、遊び心があってこの曲もいいですね。三浦大知はほんとにコラボ曲までも自分のものにしてしまうので、ほんとに最強です。

 

 


11、 Blue Apple & Red Banana - Live at Sweet Love Shower 2016 / flumpool 

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release 2016.11/02

 

Sweet Love Shower 2016 ライブ音源。

 

 

 

12、My rule / 乃木坂46

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release 2017.10/04

 

『いつかできるから今日できる』カップリング。

 

 

 

13、Prayer X / King Gnu

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release 2018.08/10

 

 

 

14、Hikari / androp

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release 2018.08/02

 

 

 

15、渋谷からPARCOが消えた日 / 欅坂46

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release 2017.07/19

 

 

 

16、UN Happy Club / 神様、僕は気づいてしまった

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release 2018.07/20

 

 

 

17、ロングホープ・フィリア / 菅田将暉

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release 2018.08/01

 

【2018年9月編】私がハマった10曲。

前回(8月編)からより、

★☆☆ know  1621曲 ( + 86曲)

★★☆ Good   780曲 ( +  47曲)

★★★ Great   428曲 ( +   21曲)

 

 

全100曲(洋楽9曲)より10曲(洋楽1曲)の選曲。

 


1、アンビバレント / 欅坂46

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2、常夏ヴァカンス / フレンズ

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3、The Story of J / SKY-HI

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4、The way I am / Charlie Puth

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5、New Beginning / 伊藤千晃

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6、Be Myself / 三浦大知 

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7、Shangri-La / 電気グルーヴ

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8、Baby Baby Baby Baby / Czecho No Republic

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9、「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」/ サカナクション

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10、Road / 東方神起

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【2018年8月編】私がハマった27曲。

前回(7月編)からより、

★☆☆ know  1535曲 ( + 120曲)

★★☆ Good   733曲  ( +  10曲)

★★★ Great   407曲 ( +    3曲)

 

 

【邦楽編】

全79曲より、27曲


1、 Believe in your self / Palet

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2、 DEJAVE / AAA

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3、 青と夏 / Mrs.Green Apple

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4、 塩と砂糖 / フレンズ

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5、 メロンソーダ / 夢みるアドレセンス

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6、 55 / Official髭男dism

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7、 HERO / 向井太一

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8、 ダンス•ファンダー / フィロソフィーのダンス

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9、 いぬねこ。青春真っ盛り / わーすた

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10、 ブライトファンタジー / i☆Ris

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11、 Lightpool / sora tob sakana

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12、 Hello No buddy / callme

13、 DREAM 清水翔太

14、 世界はあなたに笑いかけている / Little Green Monster

15、 雨と泪 / ゆず

16、 グレープフルーツジュース / ドミコ

17、 Night Walk / DA PUMP

18、 まちがいさがしの国 / フレデリック

19、 SAMURAI REVOLUTION / KEYTALK

20、 Paper-craft / BIGMAMA

21、 PUBUK / SPiCYSOL

22、 心ふたつ / Indigo la end

23、 ターニング•ポイント / フェアリーズ

24、 君が扇いでくれた / 乃木坂46

25、 愛を伝えたいだとか / あいみょん

26、 ふたつめのこころ / tofubeats

27、 BlackRover / ビッケブランカ

 

 

8月のラインナップはアイドル祭りになってしまいました。心がキラキラしてきます。

 

 

 

【洋楽編】

全21曲より、6曲

 

1、 Summertime Magic / ChildishGambino

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2、 Dive / BeachHouse

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3、 SummerDays / ARIZONA

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4、 Summer / Yeffle,Linying

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5、 Amethyst / Hibou

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6、 Sad! / XXXTENTACTION

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【2018年上半期まとめ編】私がハマった曲を語るシリーズ。

 

 

2018年上半期まとめ

ハマった曲を語るシリーズ

 

1月編

 

 

2月編

 

3月‐6月編

 

 

7月編

 

 

より、選出しました。

 

  • Song
  • Album
  • Single
  • Artist

の4つのセクションで語っていきます。

 

 

🌟 Song Sections

 

Don't let me Nissy
ローストチキンベイベー ドミコ
世界はどこまで青空なのか? NGT48

ドラえもん 星野源
DNA BTS
好奇心 Czecho No Republic
DIVE! 三浦大知
タピオカミルクティー わーすた
U.S.A DA PUMP
Siren 向井太一
飄々とエモーショナル フレデリック

君はロックを聴かない あいみょん

 

 

*各曲ごとの語りは過去の記事にて。

 

 

 

🌟 Album Sections

 

Jack in the box / Shuta Sueyoshi

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初作品、3曲も入った1stアルバム。新曲も凝りに凝られていて一度アルバムを一巡だけでもしていただきたい。力強い歌声、優しくも魅惑的な歌声。七変化とでも言っていいほどに、原石を発掘されたかのような歌声を持っている。今後のアルバム、曲もとても楽しみだ。

 


魚図鑑 / サカナクション

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"魚図鑑"という作品を作ることができる、日本の音楽アーティストはおそらくサカナクションだけであろう。コアな音楽好きに愛に愛され続けるアーティスト。凝りに凝った全曲解説された魚図鑑。ぜひ手にとっていただきたい。

 


JUKE BOX / フェアリーズ

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5人体制となったフェアリーズ。アイドルのようなルックスと5人全員が劣らないアーティスト要素を持ち続けている。それがこのアルバム内に収録された新曲3曲によって証明された。今こそ、これからこそ、評価されるべきアーティスト。先輩方に続いてほしい。報われてほしい。

 

 

 

🌟 Single Sections

 

Snatchaway / Diver's High SKY-HI

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コラボにコラボを重ねたのが激熱かった。

最も聴いてほしいのは『So What?』。

 


Strawberry feels BIGMAMA

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ストロベリー。ドーナツ。ポップコーン。この可愛いらしさを感じる食べ物から、そのような想像を繋げてくるとは。まだまだBIGMAMAは活きのある新しい音楽を聴かせてくれると、このメジャーデビューシングルが確信させてくれた。

 

 

ウララ ビッケブランカ

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こちらもメジャーデビューシングル。3曲すべて楽しくも熱くも質が高い。朝日テレビに気に入られるアーティスト(BGMに使われている)。

 

 

 

🌟 Artist Sections

 

フレデリック
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前回の記事でも語ったが、フレデリックという名のアート化が止まらない。このURLはライブ音源。誰一人、心をガッツリつかんでくる。置いていくことはない。新木場が最強だ。

 

 

Official 髭男dism
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今の音楽シーンを輝かせる音楽プロデューサーが大絶賛。メジャーデビュー曲は月9主題歌に抜擢。一気に全日本人が聴きだしただろう。間違いのない実力で上昇気流を起こした。ボーカルの藤原聡さんと濱田岳さんが隣同士に並ぶ未来を待っています。

 

 

向井太一

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私自身、今最も気になっているアーティスト。音も歌詞もルックスもお洒落。もっともっと聴きたくて、この人のことを知りたい、期待したい。

 

 

今回はシンプルに、以上。

下半期、もっともっと音楽を知っていきます。

【2018年7月編】私がハマった28曲を語る。

先月…4月から6月分のハマった曲シリーズの記事がこちら

 

 

 

★☆☆ Know  1415曲 ( + 129曲)

★★☆ Favorite   723曲 ( + 26曲)

★★★ Great     404曲 ( - 15曲)

 

 

7月分は、あまりにも曲数が多いため、邦楽編と洋楽編で分けることにしました。

 

 

【邦楽編】

 

全72曲から、31曲の選曲。

 

 

1、 タピオカミルクティー わーすた

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WHITEJAMのシロセさん作詞。作曲、編曲。Da-iCEの工藤さんが作曲。に携わっています。

 

工藤さんの激推しアイドルグループで、前々からとても気になっていましたアーティストさんシリーズ①。1番最初の印象的な感想として、歌上手い。MVを見ても、とても可愛い。可愛い、可愛いすぎる………!何度でも観たくなってしまう!!

 

タッタラタッタラン♪、最後でキーが1つ上がるのがより、この曲を病みつきにさせてくる。緑の娘のソロ歌唱パートから、大人のセクシーなエモさをも感じるのは何故でしょうか!!!?

 

さらにもっと知っていきたいアイドルさんになりました。

 

 

2、 飄々とエモーショナル フレデリック

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ひょうひょう、とエモーショナル。今最も聴いてると言ってもいい。エモい。とにかくエモい。。『TOGENKYO』の発表頃からフレデリックの音、歌唱共に表現力が確信して格段に上がっている。MVもエモすぎる。

 

そして、さらに、ぜひCDジャケットをも見ていただきたい。全方向、どの面から見てもアートクリエイティブの面から見てもとても素晴らしい作品。勢いがハンパない。

 

 

3、 生きていたんだよな あいみょん

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ずっと気になっていたアーティストさんシリーズ②。この歌詞はすごい。実体験なのだろうか。派手ではない素朴なメロディがよりリアルな状況を頭の中で浮かび上がらせてくる。歌詞をしっかり歌詞を見ながら聴く前は、"生きていたい"んだよな だと思っていました。"生きていた"んだよな。なんです。

 

「生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きていたんだよな。最後のさよならは、他の誰でもなく自分に叫んだんだろう。」「彼女は空を飛んだ 鳥になって雲をつかんで 風になって遥か遠くへ 希望を抱いて飛んだ」

 

彼女は生きていた。

 

 
4、 ONIGIRI 青山テルマ

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作詞作曲編集をお仕事にしている事務所が、話題沸騰していたことで知った1曲。DA PUMPの『U.S.A』に続いて、一瞬にして強烈にハマってしまった。急上昇に早急にランクインさせました。日本の米を誇る想いが、和テイストのメロディからも伝わる。おにぎりを食べてそうな音もする。

 


5、 BAAM MOMOLAND

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邦楽ではありますがK-POPをランクインさせます。当初は全く受け入れなかった、ギリギリ日本語verなら聴けたK-POPも、違和感なく聴けるようになってきました。そんな中、また1つ新しいグループを知りました。日本語verもある曲もあったりしますが、この曲のほうが曲もMVも好きです。コスプレ可愛い。。

 


6、 Bangin' フェアリーズ

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MVを観ていただきたい。1人1人の存在感が半端じゃない。同アルバム内にて新曲となった、大人スタイリッシュな『fashionable』と、初めてダンス振付のない『ALIVE』もとてもとても良いです。全員歌っているもの個人的にポイントが高い。

 

 

7、 Siren 向井太一

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ずっと気になっていたアーティストさんシリーズ③。SpotifyのCMだったかで、聴き覚えのあったお名前。お洒落な音楽だ。。

 


8、 NON TiE-UP BiSH

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ずっと気になっていましたアーティストさんシリーズ④。初めて聴いた曲にして、歌詞がヤバすぎる。につきる。それはノンタイアップですね。

 


9、 Selfish 小袋成彬

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ずっと気になっていましたアーティストさんシリーズ⑤。宇多田ヒカルが魅了された歌声から、初プロデュースとして話題になっていたことから。

 


10、 Make Up Your Mind BIGMAMA

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心の中でスタンディングオベーションしてしまっています。歌詞もサウンドも壮大で。ビッグママさんは、カップリングもサブ曲までも歌詞に猛烈な意味が込められている。だから毎回のように曲を選んでしまっています。ふとしたことでも、全ては自分が"選択して決めている"っていうことを、この曲が気づかせ思い出させてくれる。

 

 


11、 テレキャスターストライプ ポルカドット•スティングレイ

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前々からバンド名から気になっていたバンド。ずっと気になっていたアーティストさんシリーズ⑥です。女性ボーカルなのですが言葉が流暢に流れすぎて、不思議なほどに呪文を唱えているように聴こえる。MVで初めて本人たちを見たので映像もまた不思議な作品でした。

 


12、 DDU-DU DDU-DU - KR Ver. BLACK PINK
13、 Forever Young AK-69, UVERworld
14、 およげ!たいやきくん - 潜れ!さかなクン Ver. 東京スカパラダイスオーケストラ, さかなクン
15、 F.L.Y.BOYS F.L.Y.GIRLS GENERATIONS from EXILE TRIBE
16、 ハートアップ 絢香 , 三浦大知
17、 愛のしるし PUFFY
18、 せつなくて - 5Voice & acoustic ver. Da-iCE


19、 Virtual Insanity BIGMAMA

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Jamiroquai『Virtual Insanity』のカバー。

私自身あまりカバー曲を好んで聴くことは少ないですが、ただひたすらにカッコいいカバー。

 


20、 E.G.B.A Ivy to Fraudulent Game

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前回の記事で『革命』という曲をランクインさせていました。あの曲の、歌詞。メロディはとてもカントリー。

 

若手のバンドで唯一、"カッコイイ"としびれ奮い立たせてくるバンド。このバンドの曲を聴くことは、1曲ごとに歌詞が意味深で難しいのでとてもエネルギー消費をしているような気がしてます。聴き慣れるまでじっくり堪能しては1曲ずつ増やしていくようなスタイルでやっています。

 

今回のこの曲の何が凄いって、特徴的な『E.G.B.A』のタイトル。一度聴いていただければわかると思うのですが、この、英語の読みの頭文字の順に歌詞が繰り返し連なっていっているんです。そして、最大の意味は" Everything Gonna Be Alight "なんです 。

 

説明するのが難しいので、理解したい方は一度聴くことをオススメします。YouTubeのほうはライブ映像です。とんでもなくカッコいいっすよ。。。

 


21、 Summer Mermaid 宇野実彩子

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うの様ソロ、セカンドシングル。まさかこんなにも可愛い曲を生み出してくるとは思ってもいなかった。最後の最後に、後悔させたりしないわ。って歌詞を入れる宇野ちゃんがとても好きです。お誕生日おめでとうございます!念願のソロライブ決定おめでとうございます!!

 


22、 見ざる聞かざる言わざる 水曜日のカンパネラ

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ずっと気になっていたアーティストさんシリーズ⑦。猿をイメージできる。音がやっぱり面白い独特の世界観。もっと色々聴いてみたい。

 


23、 君はロックを聴かない あいみょん

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邦楽ロック好き、音楽好き が共感できる歌詞、"ラブソング" なのではないでしょうか。出だしのサウンドが、どこか懐かしい。90年代頃の曲で、どこかで聴いたことがあるようなフレーズ…思い出せません。"針を落とす"っていうフレーズが、レコードを匂わせる。邦楽ロックブームの若い人だけでなく、全世代の音楽好きが共感できる歌詞なのかなと思いました。

 


24、 アドベンチャー サカナクション

25、 KITAKU BEATS フレデリック
26、 Get Physical ビッケブランカ
27、 リライト ASIAN KUNG-FU GENERATION
28、 Flame KANA-BOON
29、 Change ONE OK ROCK
30、 渚にまつわるエトセトラ PUFFY
31、 No.13 ELLEGARDEN

 

 

 

【洋楽編】

 

全37曲より、13曲の選曲。

 

 

1、 One Kiss (with Dua Lipa) Calvin Harris

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セクシー。エロい。魅惑的。派手すぎないサウンドアレンジじゃないから、聴ける。最近の洋楽のサウンドは近未来化しすぎている気がして基本的に苦手なのです。

 

2、 Above Us Hibou

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チェコの武井さんがストーリーに載せていて知った曲。音から癒されています。。

 


3、 Every Little Step Bobby Brown

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関ジャムにて、音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんが2018年下半期すげえ曲で向井太一さんの『Siren』を挙げた際に解説の時に紹介された曲。サビ締め、本曲だと" Be together" の音のが上がり方を参考に使われていることで取り上げられた曲。80年代の、身体が弾む音が病みつきになります。MVを見ると、ダンスしているのですが、どこかで見たことある振り付けが。。

 

4、 Miracles Keep On Playin' Basement Jaxx

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どこかで擬似したことがある感覚があるな、と思ったら邦楽で出している、わ~すた『タピオカミルクティー』と似たものを感じました。これは確証もないですし、さすがに違うと思いますが。。

 


5、 Hart Of Glass Blondie

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CMでよく聴こえてくる印象が強い曲。サウンドが爽やかな気分になれて何度聴いても好きです。海と空が青くて、赤のオープンカーに男女が走り飛ばしている光景が見えます。笑

 


6、 Waiting for Love Avicii
7、 (I can't get No)Satisfaction The Rolling Stones
8、 God's Plan Drake
9、 A Question Of Honor Sarah Brightman
10、 Hard to say I'm Sorry Chicago
11、 Carnival The Cardigans
12、 To Be With You Mr.Big
13、 Up! Shania

 

 

以上です。全部語れるほどの余裕がない…

7月中旬には投稿する予定だったのに、あれっ、8月になっていました。この投稿するたびに区切りがつけられるんです。7月、邦楽と洋楽を合わせると100曲は新しい曲を聴いている。。ほんとは全て曲名を書き残しておこうの予定だったのですが、編集時の動きが鈍くなるんですよね。書いている間は再び聴かず嫌いに戻ってしまうので、また曲数増やしていきます。

 

頭の中で2018年上半期のまとめできています。またにて。

 

【2018年3月‐6月編】私がハマッた20曲は語る。+16曲

更新を3ヶ月間ほど、おさぼりしてしまいました。笑
とても波乱な3ヶ月間。最後に書いた4月の日付からは自分自身でも全く想像もつかない、日々ばかりを過ごしていました。

しかし、自然と全て良い方向へと転がりました。さらには予定としていた行ってみたいと思っていたライブに全て行くことができましたよ。この話はまた別の記事にて書こうと思います。(書きたい話、かなり溜め込んでいます…)

 

ブログを久々に書くタイミングで、過去の記事に一度全て目を通すのですが、相変わらず一年前の自分の文章がクソとしか思えません。「卒論完成。」以降の記事からが、今の自分にとってはまだ、読めるかなって思えます。それなのに、更新は止まってしまっていたのにも関わらずアクセスが毎日あるようです。ありがとうございます。。。

 

精神的には落ち着いたので、やっとの思いでブログの場までに戻ってこれました。身体は戻ってませんが。笑

そんな私の4月以降の行動力として、Spotifyのプレミアム利用を始めました。Spotifyを使いこなそうと、知ってる曲から聴き潰していこうと音楽整理から始めることができたのは7月に入ってからです。

 

そんな7月現在の私のプレイリスト状況が

☆☆★ Know   1286曲

☆★★ Favorite  697曲

★★★ Great    419曲

 

初めは、favoriteのみでハマッている曲をプレイリストに入れて聴いていたのですが既存曲ばかりを聴く依存症に陥ってしまったため3種類、段階別に作成しました。

 

Knowは訳の通り、知ってる曲。知ってたらドカドカ突っ込んでいってます。もちろん、この曲数が全てではないですよ。Spotifyにいないアーティストもいますし、配信されてない曲もありますからね。

 

そこから2段階目のfavoriteで好きだなあって曲を厳選して、さらにそこから瞬間的にワクワクする曲をGrateで厳選しています。こうしてみた時に、自分自身に選別できる我があることに安心しました。よかったです。。

 

上半期の音楽まとめ、がしたいところなのですが。知識と日付が追いついていません。笑

3月から7月始め頃までに、聴いてた曲を急上昇や飽きもありながら語っていきたいと思います。

 

紹介が最後になるほどクオリティが落ちるという話でもなく、最初から最後のアーティストまでバラエティ豊かに取り揃えているはずなので、なんといっても4ヶ月分ですので。かなり長くはなりますが、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

 

 

 

1、 U.S.A DA PUMP

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ダサかっこいいイイねダンス、ハロプロ推しのジャケ写、意味不明な歌詞と話題となっていることは耳にしていましたが、そんなハマるわけないでしょ…と、薄横目に見て聴いてしまったら、ずっと頭の中で流れててイイねダンスしてます。ガッツリハマってしまいました。完全にやられました。。

 

初見はCDTVスペシャルでの生披露だったため、歌詞が強烈だなあ…って印象ほどだったものの、MVでのダンスの見せ方(映し方)に笑いが止まりません。良い意味で笑顔にさせられる曲ですね。

 

無理やりなカタカナ入れてるのが80年とか90年代の邦楽の味がでていて、懐メロにも受け取れるから、ダンシングヒーローの流れといっても完全な新曲で今こういう曲が流行るのも面白いですよね。どっちかの夜は昼間。ほんと、それなですよ。笑

 

この強烈な中毒性のある歌詞とダンスの視点、に加えて。DA PUMPの突然の再ブレイク、バズりようがスゲえし面白いなっていう視点から今回1番に挙げることにしました。さて、このバズりは狙って仕掛けたのか。その流れに乗って、結婚発表ですよ。ノリノリですね。

 

 

2、 好奇心 Czecho No Republic

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誰が、この曲の歌詞が5人最後になると予想したでしょうか。この曲が公開された次の日に、今の状況に繋がる行動を起こすことができました。この、好奇心の歌詞に救われて。このMVが公開された日は、私もチェコの想いのように人生のための、旅に出る準備をしようって決めることができた日でした。

 

それから、私が実際に旅に出た初日まさに同日でした。八木さん脱退。このアルバムの内容の想いは、5人揃っての想いだとばかり思っていました。今年は年明けから連日のように脱退や解散のニュースを見ていたので、まさかこんなにも早く音楽でより身近に寄り添ってくれている人たちから聞くことは思ってもいなかったです。正直、過去一でショックな脱退のニュースでした。

 

それでも彼らの想う、好奇心の素晴らしさは変わることはありません。その時は既に4人となっていた東京公演に行った際の実際の熱からも感じることができました。(ライブ視点は、また別の場で詳しく書けたらなと思います…)

 

特に2番の歌詞を聴いた時に、武井さんの闇、弄れてる方が私自身とすごい似たものを感じたんですよね。私の心奥底の世間体への視線をそのまま代弁してくれているような気持ち。そして、"でも生きている気がしたんだよ。あれはきっと天国だった。地獄じゃなくて天国だった"。恐縮ながら、なんだかすっごくわかるんですよね。

 

あの日にチェコが好奇心のMVを公開していなかったら、素直な好奇心を信じての行動力は起こせなかったかもしれない。私も大荒れの海に舵をとる方へ行きたい、私の道を作ろうって行動する第一歩のパワーをくれた救ってくれた大切な曲です。チェコ、本当に本当にありがとう。後世に残すべき名曲です。

 

 

3、 You're The Best Thing The Style Council

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スタイル•カウンシル。イギリスの80年代ポップ•ロックバンドですって。ブリティッシュロックが良い、との話を聞いて。まずそのジャンルや系統がわからず、グーグル検索して1番最初にでてきた曲がこの曲でした。

 

お洒落な音感に一気にやみつきになってしまいました。聴くたびに、とてもとても癒やされます。。イギリスだからUKミュージックなのでしょうか。全くを持って無知で、海外の音楽にも進出することで私自身が最も好む音楽ジャンルを安定して見つけられるようにしたいのが私的目標です。

 

 

4、 月曜日戦争 吉澤嘉代子

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NHKの海外放送の番組J-MELOでの公開収録で完全に初めましてで聴きました。関ジャムで、音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんが『残ってる』を大絶賛してたことで、これは聞かなきゃなあ…って思いながら、女性シンガーソングライターかあ…と完全なる 偏見を持って避けてしまっていたんですよね。

 

公開収録なので、聴きたくなくても直接聴けてしまうのでこれは良い機会だとその日を凄く楽しみにしてました。1曲目は噂の『残ってる』を歌ってくれました。次に披露してくれた曲が、「収録はされませんが明日は月曜日なので。」と『月曜日戦争』という曲でした。

 

今までに聴いたこともない音楽、歌い方をするんです。驚きました。凄く可愛いらしいんですよ、歌声も見かけもナチュラルな女の子で。曲の中で感情を高まらせる箇所の魅惑的な歌い方。他の人にはない歌詞やメロディの世界観の創造力も含めて、とんでもない表現者だなと思いました。それは音源を聴いている今でも不思議な気持ちにさせられます。

 

そんな可愛しい女の子の口から"戦争"という表現のタイトルがでてくるなんて思ってもいなかったです。どんな曲かと思ったら、すーごい可愛いらしいオチャメでイタズラっ子な魔女がでてきそうな音をしてるんですよ。(意味不明)

ぜひ一度聴いていただきたい。

 

今回は、もう一曲置いておこうと思います。

 

ミューズ

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現在では最新曲の『ミューズ』。

"戦っているあなたは美しい"

 

 

5、 なんてったって春 サカナクション

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なんてったって、ベストアルバム「魚図鑑」の解禁ですね。楽曲解説が書かれている魚図鑑が欲しすぎて、買うかどうかさんざん迷いましたが連日のインスタライブやツイッターライブやラインライブを見ていたら欲しい気持ちが強すぎてDVD付きの盤を購入してしまいました。笑

 す

ラインライブの山口さんとさかなクンさんの絡みが話が尽きなくて、やっと終わるかと思ったらまた始まって。。完全に二人だけの魚ワールドに行っちゃってて、世界の外側から見ていてもすごい面白かったです。笑

 

全くといっていいほどサカナクションは詳しくなくて、でももっとコアに曲を知りたいと思っていた時期だったので個人的にもベストタイミングでした。

 

念願の魚図鑑。著作権が過ぎた本物の魚図鑑を、まだ著作権のあるものは写真を差し替えたりして創られたと聞きまして。その発想が、こだわりが、自分の手元に来たのはやっぱり嬉しみでした。

 

サカナクションの曲は、〜科っていういくつかのジャンルに分けられるらしくて。聴きながら解説を読んでいくのですが、わっ。これいい。と〜科を見ると全部、ライトダンス科なんですよね。笑

 

もちろん新曲の『陽炎』も、『ライトダンス』もギロっとなったのですが。同じタイミングで初めましてした中でも特に季節的に『なんてったって春』と、もう一曲。『モノクロトウキョー』に惹かれました。

 

モノクロトウキョー

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音もですけど、山口さんが書く独特の思考からシンプルなのに意味深にも奥深い歌詞が好きなんですよね。モノトーンってボヤいた後に、フルカラーに戻るってなんでしょうね。一昔前はこの凄さが理解できなかったですが、音楽一回りしてサカナクションの音楽って面白いんだなって辿り着いた今日です。

 

 

6、 スターゲイザー SEKAI NO OWARI

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先日、念願にも初めてのセカオワのライブへ。富士急でのライブへ行ってきまして。見せ方、曲と共に1番印象に残っていたのがこの曲『スターゲイザー』。歌詞はとても難しくて考えさせられる内容です、しかしあの照明を壮大に使った曲の映し方はとても美しくて、アートを感じまして。。なんと言葉であらわせば良いのかわからないですが、素晴らしかったです。個人的には。

 

 

7、 Finesse (Remix) [feat. cardi B] Bruno Mars

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グラミー賞作品。

 

 

8、 - Jack in the box - Shuta Sueyoshi

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曲じゃなくて、もはやアルバムを推す。

だって、ぜんぜん違うんですもん…

全曲違って全曲、素晴らしいんですもん…

秀太くんのゲームの独特さとファンタジーの強めの世界が広がるアルバムだと思っていただけ、ここまで濃厚だとは思ってもいなかった。ごちそうさまです。

あえて、個人的に好きなのは『Sad Story』です。

 

 

9、 ブラザーズ Official髭男dism

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世間的にはノーダウトとTell me babyですが、私はブラザーズを推したい。

 

あっちもこっちもシュガーレス、ぬいぐるみのデキレース ズシッズシズシズシッ

の ズシズシズシズシッ にツボりました。

しょうもなくてすいません笑

 

Tell Me Baby (LIVE ver)

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を載せておきます。笑

 

 

10、 ラストアイドル

から3組の曲を推します。

 

スリル Good Tears ( × 織田哲郎 )

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青春シンフォニー Love Cocchi ( × つんく♂ )

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風よ吹け LaLuce ( × 小室哲哉 )

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この御三家プロデューサーでシングルを埋めてほしいと切実に願ってました。最後にはやっぱり出来レースか、としか思えませんでした。今はもう番組見てません。()

 

しかし、この3曲はやはり輝かしい……!!

織田哲郎さんて、バンドへの楽曲提供のイメージが強いのでアイドルで、特に中でも崖っぷちに近いほうのグループをよくここまで輝かせたなと。

つんく♂さんはさすが、質の高いハロプロアイドルを築いた方。一人一人へのプロデュース力が徹底的で厳しい言葉を響かせていた。楽曲のキラキラ感、力強さ。

小室哲哉さんは、もうさすが音のスペシャリスト。圧倒的な存在感のある楽曲。ちょうど、引退表明会見の時期だったので驚きました。まだまだ素晴らしい音楽を届けられるのにと余計に感じさせられた。

 

 

11、 シンデレラガール King & Prince

 

ジャニさんところの子達なので、URLは特にはありません。花男のあとの話で、ドラマはイマイチドラマは分からなかったすが、Mステか何かで歌って踊ってるのを見て静止画よりカッコいいやないの。って思いました。

 

よくわからないポイントだと思いますが「I wanna be a sunshine」「Always mekes me happy」が謎にやみつきになっています。

 

 

12、 ウララ ビッケブランカ

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Official髭男dismが好きな貴方なら、ビッケブランカもきっと好きになる。曲調や歌い方の壮大さが同じタイプです。

 

メジャーでは1st Single になるのかな。変わらず、歌詞もメロディの奏で方もビッケブランカワールド全開です。曲だけでなくMVも変わらずクオリティが凝りがとんでもないほどにハイ。ぜひ一度見てみてほしい。

 

 

13、 comrade Soil & "Pimp" Sessions, 三浦大知

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 三浦大知がエロイぞ。。

 

初めて音源を視聴した時から、こんな一面の香りをする表現もできるのかと驚かされたコラボ楽曲になりました。ジャズのようなテンポ感によって曲質がとても大人です。夜に聴きたい。

 

 

14、 FAKE SHOW Da-iCE

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今年一年間のDa-iCEはとてもとても張り切っているらしい。5周年イヤーだからそうです。サビの、"スモーキン"の花村さんと大野さんの歌う繊細で美しさを感じていく語尾がとてもとてもとても好きです。

 

ダンス&ボーカルグループなのだから、MVを見てからではないと話は始まりません。FAKE SHOWなのでタイトルの予感の通り途中、少しおかしなところはありますが、閉じることはなくそのまま最後までご覧いただきたいです。

 

いくらイケメンでも、私はずっとダンスを見ていたいくらいなほどのタイプなので、そんな人も。途中おかしなところの透視をしっかりと見ることができる。ぜひ、こちらのアナザービデオを見ていただきたい。

 

 

 

15、 俯瞰Show BIGMAMA

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16、 Dreams Lamp in Terren

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実は、今回の載せている曲の、最も聴いてほしいオススメしたいナンバーワンの楽曲。

 

 

17、 クロスワード フェアリーズ

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まだ、藤田みりあちゃんがいた2016年リリースの曲です。そして、6人体制では最終シングルでもあるのです。なので今となっては、かなり前の曲です。

 

クロスワード』の次のリリース曲(5人体制で初シングル)が『シンクロ』っていう曲なんですよね。フェアリーズは、デビューから大人びすぎてる恋愛曲ばかりのイメージが世間はもっているのでは無いのでしょうか。

 

 

そのため一見は『クロスワード』も『シンクロ』も恋愛曲に聴こえます。ですが私には歌詞が、みりあちゃんへのメッセージに聴こえてきたんですよね。そうとも聴こえることに気づいた時に今更ながら『クロスワード』にどハマってしまいました。最後の、「セイグッバイ…」の囁きが最高っす。。

 

デビューの頃から知っている私としては特集記事を組みたいほどに、今のフェアリーズの勢いは見ても聴いても素晴らしい。これまで信じてきたことが確信へと変えてくれた、待望のアルバムが出たので私自身もう少し考察してから、直近で再びフェアリーズのことを語る機会をいただきます。

 

 

18、 So What ?? SKY-HI ( × KEN THE 研究丸 )

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Snatchaway ( × 蔦谷好位置)

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Diver's High ( × UNISON SQUARE  GARDEN 斎藤宏介 × 亀田誠治 )

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ハリアッ! ( × 尾崎裕哉 )

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何様 ( × ぼくのりりっくぼうよみ )

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One Night Boogie ( × The Super Fryers )

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コラボがピックアップされた期間でしたね。ファンにとって待望とか、意外だとか思わされたコラボだったかなと思います。(誰目線)

個人的には、メインの張本人の方が単独で作っていた曲のほうが好きだったりします。もう超えてるんじゃなかってほどに。個人的には、So What??が1番好きです。KEN THE 研究丸のことをよくわかっている歌詞。

 

そして、肩書や過去がSo What?年齢や経験もSo What?だから何?だから何なの?って歌っているのは、これまでに話してくれていたことに対しての筋が通っているしMWラジオの世界も込みで。実際に初バース繰り出したKEN THE 研究丸さんがそうなんですよね。こちらとしても励みになったし、とても勇気をもらった楽曲でした。ありがとうございました。

 

 

19、 恋の寿命 Galileo Galilei

20、 N.E.O. CHAI

21、 Don't leave me BTS

 

22、 恋と嘘 赤い公園

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かっ、かっ、可愛い。。こちらの曲もSpotifyによってオススメされた結果。完全に、赤い公園は初めましての1曲目になりました。Spotifyありがとう。

 

赤い公園といえば、ボーカルさんが脱退という話を目にし、解散したアイドルちゃんがボーカルに加入し、ビバラロックフェスで初お披露目だったことを目にしましたが。この曲はどうなんでしょうか…全くの無恥なので。ガールズバンドってことを知ってましたよ。

あまり女性の歌声や、女子目線の歌詞が苦手なので。純粋に可愛い…って聴けていることが不思議な現象だったりします。

 

23、 Boy friend ストレイテナー

24、 She loves you The Beatles

25、 シンクロニシティ 乃木坂46

26、 Prism androp

 

27、 ハナウタ [Alexandros]

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いつも作詞はボーカルの川上さんがしていますが。この曲は、詩人 最果夕ヒさんが作詞された歌詞を、ドロスが歌う。タイミングがあってSchool of Lock 聞けましてファンも本人も言ってましたけど、メロディがCityを思い出させます。

 

28、 革命 Ivy to Fraudulent Game

29、 歌ウサギ スピッツ

30、 彷徨う日々とファンファーレ KANA-BOON

31、 渋谷川 欅坂46

32、 WINNER flumpool 

33、 アウフベーヘン Mrs. Green Apple

34、 パレット サイダーガール

35、 Rel THE ORAL CIGARETTES

36、 Inside Outside ねごと

  

 

いつの間にか36アーティスト挙げてました。リリースから時間が経っていたり、私自身初めましての瞬間のインパクトとリピート率が反映されていたりするので世間的な視点とちょっと違ったりします。

 

実はまだまだ挙げれてない楽曲があるのですが7月分のネタが無くなるのでここでストップをかけました。最近話題の女性シンガーソングライターとかアイドルグループ、韓国の女性グループがランクインしそうな予感がしそうです。

 

さすがに疲れました。もう期間が経ち新しい曲を聴きながらの作業だったので、モチベの記憶が薄がってしまって最後のほう書きたいことが頭の中にあっても、わざわざ打つまでの気力がなくて内容の薄い記事になってしまいました。機転が回らず悔しい思いです。

 

あくまでも、好き勝手に自分自身の記録のためという目的であることが一番大きい。まだまだ私には人に対してオススメできるほどの知識量はないなと最近ツクヅく思わされます。なれるようになりたいですね……

 

Spotifyの利用によって7月時点で最新曲が、ドーンッと既に増えすぎて収拾がついていないです。今回書き留めきれなかった楽曲もあるので、もう少し記事の書き方を考えます。失礼致しました。(反省)

" Music over the World "

4月になりました。

 

3月はなかなか新年度に向けての待っている時間で気持ちが落ち着かなくってしまって、他ごと何も手がつかず時間が経たずな日々を送っていました。おかげさまで、ブログも書きたいネタを溜め込んでいます……

 

4月、新年度を機にブログ名を一新することにしました。

 

これまでは、"自由人の音楽が好きなんだ"って言う結構恥ずかしいタイトル。記事は8月が初投稿になっていますが、削除してるので5月6月かには作っていたはずなので…それだけ懸命だったんでしょうね。。

 

漠然とタイトルを変えようとは思っていて。何もゼロの時に思い浮かべた時に、何も出てこなくて英語のことわざでも借りたほうが良いんじゃないかって、調べてでてきたのが

 

If you can dream it  ,  you can do it

夢を見ることができれば、現実になる

ウォルト・ディズニー

 

ディズニーの創立者の名言ですね。今となってはディズニーは全世界の人に愛される遊園地、テーマパークですが。ここまでくるのに、そんなのムリに決まっているとバカにされ何度か破産したりしているとどこかで耳にしたことがあります。

 

そういうストーリーが知らないなら何言ってんだって発言になると思いますが、苦労と批判あってのディズニーの誕生であることを知れば"夢を見れることができれば、現実になる"っていう名言はものすごく納得が増しますよね。

 

There is always light behind the clouds

雲の向こうは、いつも青空

ルイ•メイザー•オルコット

 

こちらは心が折れそうな時の名言。くもがかかっているように、気持ちや心がどんよりとしていてもその向こうには絶対に晴れ渡った青空がある。いつか必ず報われるよっていう意味合いがあるそうです。

 

未来に希望を持たせた言葉

何度だって立ち上がる精神

 

とかどっちの意味合いも欲しいけど、自分の言葉ではないしブログのコンセプトとはちょっと違うのかなって思い参考程度に。。

 

やっぱり音楽は変わらず聴くと気持ちが活き活きとしてきて好きなので、誰かの歌詞から借りようかと思ったりもしましたが好きなアーティストも曲も多すぎて、なかなかピンポイントも難しくて。

 

このブログを始めた学生だった時と今4月になって学生が終えた時を照らし合わせ振り返った時に【超える…over】という言葉が前々から自分を表現する時に使ってきたし1番しっくり自分の中で思い浮かび上がってきて。

それに【音楽…Music】と【世界…World】でサンドイッチしました。

 

【Music over … 音楽を超える】

音楽によって、音楽を超えた学びや出会いがあったこと。

集大成後に新しい興味が湧いてきたこと。

 

【Over the World … 世界中】

洋楽も受け入れられるようになったこと。

この先にある好奇心が少しだけ世界に向き始めていること。

 

これに気づき辿りつけたのも

私が尊敬する人であるSKY-HIから

少し発想のヒントを借りたためです。

 

Marble the world  (2018年ホールツアー名)

世界はモノクロじゃなくて

マーブルのように色鮮やかなんだぜ

 

Over the Moon  (2017年AL『OLIVE』より)

2年後の自分が2年前の自分を、あの時と同じ月を見上げながら振り返っている曲

 

そして、2018年4月からは

" Music over the World "

というブログタイトルにすることにしました。

 

直訳すれば、"音楽を超えた世界へ"

 

まさかに私の今の課題であり、3月中に決定した新年度にスタートさせることにも当てはまっているとてもピッタリな表現だと思っています。

 

 

 

最近思うようになったことは。社会人って、働いている人を示しているわけではなくて学生が終えることを選択した人を言うと思うんです。

 

何か家庭事情で制限がかけられていないならば、社会人って無限大であり自由ってことでもあるし。人目を気にしないなら別に他の人と同じように清く正しい進み方をしなくてもいい。しかし、働き方が正規だろうが非正規だろうが娯楽も仕事も全ての選択が自分自身の責任になる。

 

そのため親に頼らずに物事を判断して選んでいくことが、真っ当な社会人っていえるのかななんて最近思うようになりました。

 

親のもとを離れないことが、親孝行していると取れる人もいると思いますが。私はその選択している人の話を聞いていて何も憧れも羨ましさも感じなくて。むしろだらしないなあ…こんな人になりたくないなあ…とすら思ってしまったりも。。

 

そして、親もとを離れている人ばかり憧れてしまっている自分自身に気付きました。それに気づいた時に、私のあの時の感覚と好奇心で起こした行動は間違ってなかったなって思います。

 

私は昔から何もできない絶対ムリって親に言われて何でもやってもらってきたので、確かに生きていく生活をするには1人では生きていけないです。しかし、精神面は昔も今も1人で生きてきたっていう感覚は物凄くあるんです。

 

それを確かめたりする、私にとって最もな最適な良い選択が今回の選択でした。この選択に関する感想的なお話は、3ヶ月後にします。

 

今後とも、エンターテイメント関連のレビューを書いていくかと思います。改めてよろしくお願いします。